離島のいいもの宮古島とは

離島のいいもの宮古島とは

宮古島から全国へ、旬の味をお届けします。

沖縄本島の南西約300キロ。
宮古島は、珊瑚礁の海で有名ですが島の味にも自信があります。
黒潮の海でとれた魚介類や南国の日差しで育った農産物など、
新鮮な島の幸をご堪能ください。
食べればもっと宮古島が好きになる、離島のいいもの集めました。

宮古島の土地の特徴

宮古島は川がないという独特の地形を持つ島です。
川がないことにより、陸から海へ土砂や泥などの水中の不純物が流れ込みにくく、美しい海の透明度が保たれています。
宮古島のきれいな海で育つ魚介類は、食べるものもきれいです。
そのため泥臭さや臭みが少ない、新鮮で美味しい魚介類が獲れるのです。

さらに、宮古島は亜熱帯気候に属し、一年中温暖な気候が特徴です。
この恵まれた環境を活かし、バナナやマンゴーなど暖かさを好む農産物が盛んに栽培されています。

宮古島の食文化

豊かな自然環境と、温暖な気候に育まれた農産物や魚介類を活かした素朴でヘルシーな料理が魅力です。
珊瑚の恵みで育まれてきた宮古島の代表的な特産品「もずく」は、古くから一般家庭で親しまれ、
酢の物や天ぷらなどに調理されてきました。
食物繊維やミネラル、脂肪分解作用、交感神経活性作用などもあることから島の人々に健康食材として重宝されています。

宮古島からのメッセージ

宮古島のいいものを、生産者の思いとともに、より多くの人に届けたい。
そして宮古島のいいものを、生産者から直接、そのままの価格で提供したい。
そんな思いから「離島のいいもの宮古島」を立ち上げました。

自信を持っておすすめできる宮古島の魚介類や農産物だけを集めています。
宮古島をもっと好きになるきっかけとなれば嬉しいです。

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